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逢瀬日記2(6)2011-08-29 Mon 12:54
アイマスク、口枷を装着され、
ロープで、上半身の自由を奪われる。 後ろ手で縛られると、全く身動きが取れない。 器用に巻いていくものだと思う。 開脚を促され、その姿勢で固定される。 紅いロープが太ももに食い込む。 シャッタ音がするので、撮られた事を知る。 目の前はアイマスクのせいで暗闇だけれど、 どんなふうな姿を晒しているのか、 後日確認させられるのだろう。 もう少し、バストが豊かなら、 縛られた姿はもっといやらしく映えるだろうに、 残念だ、と、 自己のコンプレックスを少し実感したりする。 それから、 ロータで執拗にクリ/トリスを苛められる。 逃げようにも、身体は少しもいうことを聞いてはくれず、 もじもじと微動するだけ。 こんなに濡らして、いやらしいね。 と、余り卑猥なニュアンスを含まず、 事実だけを客観的に伝えるような言い方で、 ご主人様はごく自然に私のことを辱める。 Tバックショーツを、ぐ、と、引き上げられ、 少し擦れて痛い。 オーガズムをコントロールされて、 耐えているのか 放心しているのか、 よくわからない状態。 絶え間なく局所的に響く振動。 口枷から漏れる息。 ただ、いきなさい。と言われるまで、いかないように必死。 どれほどの間か、耐えた後、 いいよ。と許され、 我慢するのをやめ、 浮遊感に素直に従った。 ひくつく私のロープを解いて、 ご主人様は、 今日はこれから、たくさん苛めてあげるからね。 と囁いた。 それは驚くほど、魅力的な声だった。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |
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