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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記22(5)

「着てみなさい」と、
お道具の中の、
エナメルのミニスカートとコルセットを
示していただいたので、
私は身体をそれらで締め上げて、
ご主人様のもとへ跪きます。
着衣のほうが
よりいっそういやらしく卑猥に感じます。
ご主人様は私に、
脚を大きく広げるよう命じ、
私はおまん/こを露わに広げます。
その直後、
ご主人様は硬く反ったもので奥まで一気に貫きました。

裂けそう・・。

私のなかが、ご主人様で満たされていく感じ、
身体が一瞬宙に浮くような不思議な浮遊感。

自分で腰振りなさい、と、
私を上にして、腰を掴みます。
その感じ、
否応なく
ご主人様へと接続し、固定される感じが
私を、ご主人様のものであるという気持ちを強くします。

ぬちゅぬちゅといういやらしい音。
ぱつん、ぱつんと弾くような肉の音。
ご主人様を受け入れるような肉の容れ物を持つ身体を
うれしく思います。
私の噐で気持ちよくなっていただけたら
本当にうれしく思います。

私をよつばいにさせ、高く腰を上げさせて、
ご主人様は立位で、私の深いところに突き立てました。
奥の肉がこすれる感じ。
気持ちいい・・・。
ご主人様に身体を支配される快感。
遣っていただけるうれしさ。
もっとたくさん召し上がってください、
ご主人様の肉。

遣っていただけてうれしいです、
その言葉が、
何の混じり気もなく、溢れます。

それから、正常位で突き立てた後、
私の口の中の肉も奥まで犯し、
ご主人様は
私の大好きなご主人様の白い液体を
口にくださいました。

少し経って、
ご主人様は、まだお時間があるようで、
「こっち」
というふうに、
寝そべった身体の横に
スペースを開けてくださるしぐさが
私には
うれしくて堪りませんでした。









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