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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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主従という関係

もともとSMのことはよく知りませんでした。
「痛いことが快楽である特殊な性癖」ぐらいの受け止め方でした。

サタミシュウさんの『私の奴隷になりなさい』という本を読んで、
そういう関係に漠然とした憧れは持っていました。
グラビアなどでも、緊縛や、ボンテージなどを目にするたび、
心惹かれるものもあったような気がします。

そのとき持っていた主従関係のイメージは、
その相手としか持てない緊密で、緊張感のある関係、
代替不可能な関係、
瞬間が継続するような特殊な時間を一緒に経験するような関係。

その漠然としたイメージを、本質を、もっと詳しく知りたい。
アブノーマルなものを見てみたい。
そう思い始めていたころにご主人様にお逢いしました。








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