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逢瀬日記4(6)2011-09-19 Mon 22:56
ご主人様は、私の女の部分を確かめて、
もうこんなに濡れていると呆れる。 だって、あんなに、嬉しそうに、変態と私のことを罵る ご主人様を見つめながら、足を舐めた後だもの・・・。 濡れてしまいます。 こんなことをしてご主人様のことを悦ばせようとしているなんて、 ほかの社会的なつながりの人たちは誰も知らないことでしょう。 突然、おま/んこに指を入れられる。 ほら、嬉しいか、というそぶりで私の反応を眺めている。 私はそうするのが礼儀だと思って 前後にねっとりと腰を振り始める。 これは誰のものかと問うご主人様に、 ご主人様のものです。 ご主人様のおま/んこです。 と、うわずる声で伝え続ける。 膝立ちになるように命じられ、その姿勢を取る。 喉の奥まで、ご主人様のそれを咥える様に命じられ、 舌をとろりと差し出し、 ご主人様を迎え入れる。 喉の奥までを犯される感覚。 後頭部の辺りを固定されて、すごく苦しい。 えづいてしまう。 はじめは、喉の奥までどうしても耐えられなかったけれど、 息のコントロールに注意を払って、 極力抵抗しないようにすると、 ご主人様のものが奥まで届くという感じがわかってきました。 ベッドに招かれ、私にはバイブを差し込んだまま、 ご奉仕を命じます。 おま/んこにはバイブを咥えたまま、 めくれあがって濡れた唇はご主人様を咥えています。 じゅるじゅる、と、唾液が透明に糸を引いて、 ご主人様を濡らします。 ご主人様は強く勃起していて嬉しい。 ご主人様のおちん/ちん大好きです、 と、何度も何度も言って、 もっと。という声に応えて、 しなだれながら、ご主人様に寄り添いながら、 何度も、 雌の声を洩らしました。 バイブをかき回されて、 ああ、だめ、と思わず、否定の言葉が出ます。 なんだ、もういきそうなのか。 意地悪く響くその声は、 私をいかせたいのか、いかせたくないのか 定かではありません。 もう。だめ。だめです。 声はどんどん切なさを帯びて。 向こう側へいくことをおそれるように。 奴隷がいきそうか。 再び尋ねられます。 はい。はい。あぁ。 勝手にいくなよ。 制するその声で、私はいきそうです。 10数えるまで、 いくのを我慢するように制されて、 ご主人様のカウントを待ちます。 ご主人様。 ご主人様。 と、何度も呻きました。 1。ほら、いけ。いきなさい。 ご主人様の声をききながら 私は無言で高く昇る。 ご主人様の脛のあたりに、 身体を巻きつくように添わせて、 ご主人様のなかで漂う。 短い空白の後、 ご主人様は再び、私にご奉仕を命じられました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |
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