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従者を名乗ること2015-03-10 Tue 18:40
こんばんは。
寒いですね。 本当に寒い。 寒いのに、花粉で辛い。 なんか・・・理不尽さを感じます。 ご主人様とのあいだにある主従について ときどき考えます。 それはどういう色合いをしているのか それはどういうかたちをしているのか それはどういう香りのものか それはどういう味わいのものか それはどういうムードのものか どれも、感覚的なもので、 考えているといっていいのか難しいですが 確かに脳とか心とかおなかとか身体をつかって考えているのです。 従者を名乗りたくなる時 それはあくまで 私の場合は、 私自身の内面にむけて名乗る、ということですが、 どういうときかというと、 本の一文や、 映画の誰かのセリフや、 音楽の歌詞の一節に ご主人様から教わったなと感じたことを受け取るときです。 最近は、私の中にそういうことが何度か続いていて、 教えが生きていて、息づいていることを感じます。 そういうときに、 私はご主人様の従者であることを自分自身にむけて 名乗るのだと思います。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |
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