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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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従者を名乗ること

こんばんは。
寒いですね。
本当に寒い。
寒いのに、花粉で辛い。
なんか・・・理不尽さを感じます。

ご主人様とのあいだにある主従について
ときどき考えます。

それはどういう色合いをしているのか
それはどういうかたちをしているのか
それはどういう香りのものか
それはどういう味わいのものか
それはどういうムードのものか
どれも、感覚的なもので、
考えているといっていいのか難しいですが
確かに脳とか心とかおなかとか身体をつかって考えているのです。

従者を名乗りたくなる時
それはあくまで
私の場合は、
私自身の内面にむけて名乗る、ということですが、
どういうときかというと、
本の一文や、
映画の誰かのセリフや、
音楽の歌詞の一節に
ご主人様から教わったなと感じたことを受け取るときです。

最近は、私の中にそういうことが何度か続いていて、
教えが生きていて、息づいていることを感じます。
そういうときに、
私はご主人様の従者であることを自分自身にむけて
名乗るのだと思います。





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