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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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あいしてやまないひとがいる。
私はそのひとのほんの少しの部分しかしらないけれど、
それもまた重要な要素なのかもしれません。
輝いているあのひと、
おなじ人間なのかと思う。
幾人もを照らして
反射した光はまたそのひとを照らす
揺さぶられる。
その振動は、心拍数を上昇させて
おなじときを生きていることを
体温の高まりとともに伝える
そこにいるというだけで
全身に感じる、
圧倒的な情報量にのみこまれる。
ひとがひとを生で感じるのは
なんて重みのあることなんだろう。
涙が流れる。
いとしい。
うれしい。
感謝のきもち、
憧憬。
わたしのなかによくこんなにも動く部分があったと思う
やみつきになるこの感覚





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