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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記23(1)

前回の逢瀬からそれほど間を置かずに
すぐにお呼びになられたことに緊張しました。

どうなってしまうんだろう、今日・・。
待ち合わせ場所で、
小川洋子の『シュガータイム』にある一文を思い出します。
“人波の中に吉田さんの姿を見つけた時から、
わたしにとって当り前でない特別な時間が流れ始める”
それは私も同じことでした。
ご主人様が心に在る時は
私はいつも特別な時間を生きている
そう思います。

ご主人様は私を伴って、
とある半個室のお店へ入りました。










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逢瀬日記23(2)

ご主人様は私に向かって足を投げ出すようにされたので、
私はその半個室になっている狭いスペースで、
ご主人様の身体をマッサージしはじめました。

私の太ももに乗せられたご主人様の脚の重みを感じます。

足先を、私の唇をこする様に着けるので、
私は舌を伸ばして
それを受け入れます。

それに気が済んだのか、
私を隅に追いやって
背をご主人様のほうに向けさせました。

カチャカチャとベルトのバックルを触る音がしてから、
その手は私のスカートを捲りあげ、
ショーツをずらし、
私の奥のほうの湿り気を確かめてから、
おちんち/んを一気に突き立てました。

声が出ない様に、
手のひらで自分の口を押さえて、
自制します。
どうしようもない一方的に与えられる刺激に、
身体は反応してしまいます。
ご主人様を感じてしまいます。

ずんずんと、奥まで響く下半身の蠢き。

こんなところで、
薄い仕切りに、
周囲にひと気を感じるところで・・。

いけない、
いやらしい・・。

何度か突き上げると、
ご主人様は
引き抜いて、
私の口に、
さっきまで中にあったそれを含ませました。
そのまま、
髪を掴み、
喉を犯しました。
そして、もう一度、
後ろから、
奥まで一気に貫かれました。
ご主人様の思いのままに。


ふたたび、
口の粘膜のなかで、
ご主人様は自ら根元をしごきながら、
私の口へと出しました。
ザーメンが駆け上がってくる感覚を
舌で感じました。

そのことが済んでからも、
ご主人様は
私を連れて、
2人きりの部屋へ・・・。
調教は続きました。








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逢瀬日記23(3)

部屋へ入って、私はご主人様が指示するままに、
メイドのコスチュームへと着替えました。
黒地に、白のエプロンが可愛くも生々しい、
ご主人様のためのメイド。
こんなふうに、
装って、
ご主人様のためだけに傅き、従うことは、
とても私を緊張させて、
高揚させて、
・・・、
欲情させます。

ご主人様は、私の持参した衣装に対して、
「どこでこんなもの売っているの?」と、笑います。

メイドの私は、恭しく、
ご主人様の身体をマッサージしはじめます。
30分ほど、ご主人様はTVを鑑賞しながら、
ゆったりと過ごされました。
ご主人様がリラックスされている様子が、
私にとってなによりうれしく、
心休まる時間でした。
私が何かをすることで、
ご主人様が安らいだり、興奮したり、
そういった心の動きがあることを、
幸福に思います。

時計の針が少しばかり進んだ頃、
ご主人様は、
「お道具。」とおっしゃったので、
私はそれらを並べました。

「浣腸。」
そうおっしゃったので、
私は、命じられるまま、それを受けました。
ああ。だってもう、射精したのに。ご主人様。
そう思いながら、
私にまだ、更なる恥ずかしめを施そうをしている意図を感じながら、
それを甘んじて受け入れました。










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逢瀬日記23(4)

ご主人様の為にアナ/ルを綺麗にして、
ご主人様のもとへ伺います。
メイド服の儘で。

首輪をつけていただきました。

首輪。
紅いそれは、
私をいっそう
ご主人様の所有物であると
認識させます。

「ロープ。」
ご主人様は、そう指示されました。
私はお道具のなかから、
それを取り出します。
ああ、縛っていただけるんだ。
そう思いました。

アイマスクを掛けられて、
後ろ手で自由を奪われて、
縛り上がると、ギャグを噛まされて。
私は、ご主人様の前に、肉の塊になりました。

バイブと、・・・、
アナル用のディルドを入れられて、
スイッチを最大出力に・・・、されました。

そして、そのまま、ご主人様は、
私に触れることなく、
何枚か写真をお撮りになり、
私は放置・・・、されました。

「いくなよ。」
そう、言われて。


もう、ずっと、このままがずっと続いてしまうのではないかと
思えるような
長い時間でした。

ご主人様の気を惹きたくて、
声を出したり、
腰を振ったりしました。

それでも、
ご主人様からは、
言葉も、接触も、何も在りませんでした。

悲しかったです。
寂しかったです。
ご主人様をすごく遠くに感じて、
どこにも居なくて、
触れる気配もなくて、
・・、
それから、
どれくらい?


ご主人様は、脈絡なく、私に、鞭を振りおろしました。
何度も、
何度も・・。

何のつながりもない、
突然もたらされた痛みでした。

ご主人様は、打ちたくて私を打っているのか、
手持無沙汰で、なんとなく打っているのか、
覗き見ることが窺えませんでした。

それから、ずぼずぼと
バイブを出し入れされて、
バイブで私がいっていないか、確認されました。

その刺激が、私の奥に届きすぎて、
私はご主人様の責めで、はかなくいってしまいました。

いってからも、
赦されることなく、
アナルディルドを、
何度も出し入れされました。
ご主人様は、私の肉体のすべてを犯そうとしているように思われました。
アナルディルドが入っているときは、
苦痛でイヤなのに、
ご主人様がそれを操作することによって、
それは、“ご主人様の責め”に変質して、
快感に変わってしまう私。
自分でも、そうしてみるように言われて、
言われるがまま、
ディルドの先端を掴んで、
自分で出し入れをします。
「みててあげるから。」

そう云われて、
ファインダー越しに、奴隷のアナ/ルオナニーを観察されます。

「智薫。いま、なにをしているの?」
「いや・・・」
「ちゃんと、言いなさい」
「アナ/ルで、オナニー、・・・、しています・・。」
「ほら。言いなさい」
「いや・・」
「奴隷が、アナ/ルで、オナ/ニーしていくところを見てくださいって」
「やだ」
「・・」
「言いなさい」
「奴隷が、アナ/ルでオナ/ニーして、いきそうです。」
「いきなさい」






「ほら、なんて言うの?」
「ありがとうございました」




・・・・。
――― 。


「風呂場へいきなさい」

ご主人様のあとを追って、浴室へ行きました。

「そこに入りなさい」
ご主人様の指さす浴槽に入ります。
犬のように、ちんちんのポーズをとることを命じられ、
その通りにします。
「口あけて」

その通りにすると、・・・。
ほどなく、
生温い液体が注がれます。
苦い、酸。ツンとする、しょっぱさ。
ご主人様は、わざと、私の口から外し、私の身体へそれをかけます。
身体、
そして、また、口、頬へ・・・。

済んでから、
「流してから来なさい」
とおっしゃって、ご主人様は先に浴室を出られました。

身体を流してベッドへと向かいました。










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逢瀬日記23(5)

ベッドへ戻ると、
ご主人様は、裸で寝そべっておられて、
私に、ローションを使って
ご奉仕するよう命じました。

私は、ご主人様の身体に舌を這わせながら、
手のひらでローションを塗り込め、
ぬるぬるになった身体を、
艶めかしく
煽る様に
さすったり、撫でたり、

その快感のポイントを探りました。

おちんち/んの先端にも塗り込めます。
ご主人様が以前私におっしゃった言葉、
全身が粘膜みたいになるように愛撫すること。
それを実行に移すよう試みました。
おちんち/んを、手のひらに包み込むようにして、
上下にさすります。
一方、アナ/ルをくちゅくちゅと指で刺激しながら。

どこにご主人様の快感のポイントがあるのか、
調べながら、試しながらの愛撫です。

両手で、包み込むようにして、
ご主人様をさすります。
圧をかけながら、上下します。
その耳元に、「いいよ」という声を聴きます。
肯定に、うれしくなって、
いっそう、ご奉仕の手は速度を増します。
ぬちゅぬちゅといやらしい音をたてて・・。


「おいで」
そう呼ばれて、ご主人様のもとへ・・・。
「いれていいよ」
そう命じられて、私はご主人様へ腰を落とします。
今日、二度目の・・・。

にゅるんとした、亀頭の感触、
それから、続いて太く硬く張った部分。
バイブとは何もかもが違って、
私のなかにはいっただけで、
いってしまいそうで、私・・・。
ご主人様の、すごく、近くに居る・・。

腰を振って、いいところを突かれると、
すぐにいってしまって、
早いな、とご主人様に笑われてしまう。

ご主人様は、私を寝かせて、
アナ/ルに指を出し入れします。
まさか、と思っていると、
素早く腰に枕をあてがわれて、
おちんち/んの先端がそこに触れるのを知ります。

何度か角度を調整して、めり込んでくるの、そこに。
激痛と共に。

何度めのアナ/ルSEXだろう。
はじめの裂くような痛みは、
いつになっても変わらない。
つらくて堪らない。
悲鳴ともいえる声が放たれる。
喘ぎではなく呻き。
歓喜ではなく咆哮。
嗚咽・・・。

痛みを耐えていると、
どこからかは判らないけれど、
ある一点を越えて快感に変わる。

「いいのか?」
私の反応の変化を見ながら、
ご主人様は、アナ/ルへ硬くなったそれを執拗にこすりつける。
ご主人様は、ここへ至る前に、一度いった筈なのに、
こわいくらいパツパツに張っていて、
私は引き裂かれそう。

バックの姿勢に変えられ、えぐるように突かれる。
粗相をしないかの不安と、
知ったことのない快感の芽。
おしりを平手で打たれたか、定かでない。
ぱんという音が響いたと思う。

こわれそう。
こわれる、
私・・・。


いくよ。
そう云われて、
朦朧としながら、
ご主人様のザーメンくださいと強請る。
おしりを力強く鷲掴みにされて、
熱を感じる・・・。
ご主人様で満たされてしまう・・・。






シャワーできれいにして、
ベッドに寝そべる少しの時間。
ご主人様のちくびをつつくと、
何してるの、と笑って軽くぶたれる。
時計はもうすぐ夜に届きそうだった。

本日は智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。










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逢瀬日記24(1)

課題が積み重なり、
前回の逢瀬から数日開いたこの日のことも、
続けてご報告させていただきます。
今回の逢瀬日記の記載に関しては、
私の混乱を伴う為、第三者の視点からは判りにくい表記が存在するかと思います。
その点に関しては、お許しください。
詳細はご想像にお任せいたします。






ご主人様は、その日私に対して
怒りをあらわにされておられました。
「着衣のままでいいから、ご挨拶。」

ささくれだった声に、その通り従います。

怒りの理由は、私の反応。
ご主人様の調教に否定的な姿勢をとった私への罰。

思い出す先程の記憶。
紅い下着の脇から指が侵入する。
エレベータのなかでの出来事。
なぜ濡らすかと問われても、
身体の反応としかいいようがない。
何故と云われても難しい。
ご主人様を想うと濡れる。
地球が回る道理と変わりない。

レストローズのガーゼのようなトップスと、
ピンクホワイトのふりふりのミニスカートが揺れる。

「人以下の扱いを受けるよ。判るよね。
厳しくする。いいんだな?」

今日のご主人様は、私の知っているどのご主人様とも違う。

・・知っている?
私は何を知っているのか。
何も知らない。
何も。



「・・・私のメールに答えていないものがあったよな。
答えは?」


ご主人様の怒りの理由、
それは、ときを少し遡ります。

排泄についての件。

「いや」

「なぜって聞いてるの。ちゃんと答えなさい。」
ご主人様の足が、床に近い私の顔を容赦なく踏みつける。
「質問に答えないのは失礼だといっている」
尻を平手でしたたかに打つ。

びりびりする空気。震える。

「いやなものはいやです。恥ずかしい」
「恥ずかしいことはいっぱいしてるでしょ」
「穢い」
「そう。きたないし、みじめだね。」
「・・、そうか、やめるか?」
「いや」


「なんのために、智薫の調教のレベルを上げているか、
判るよね」

「・・智薫の自我を、壊す為。」
「そう。今迄おかしなことになったのは、全部それが原因でしょ。
したくないこと、
いやなこと、
我を通して自分を可愛がろうとするから、おかしくなって、
いつも同じことでお仕置きをされているのでしょ。
じゃあ、一度、壊さないとね」

「だから、今日、呼んだ。
智薫はどうなりたい?」

「ご主人様の好みの奴隷になりたいです。」

「ふん。口ばかりじゃない?
口ではそう言っても、行動が伴っていない。
いつも、そうじゃないの?」
足先で、私の頭を小突く。

「・・。」
ご主人様を、涙をためた目で見上げます。

「どんな気持ち?」

「こわいです。」

「今、こうして、無理です、って伝えても、
受け入れる時が来ることがこわいです。」

「ふ」と、鼻でわらう。
くしゃ、と髪を掴み撫でる。
顎を掴み上げられ、
私の貌を視られてしまう。
いやだ。泣いているところなんて見られたくない。

頬の涙を指がなぞる。

「智薫はなに?」
「ご主人様の奴隷です。」
「愛されない奴隷は辛いよなあ。」
頬をさする指。

「頑張れる?努力したいと思う?」
私は、思わず、肯定のサインとして、深く頷いてしまいました。

「今迄ちやほやされてきたものなあ。
こんな扱いを受けるのは嫌だなあ。
でも、もう、今迄みたいではなくなるんだよ」
そう、私を小突きます。
「やめるか?」そう、今迄に何度訊かれたことでしょう。
そのたびに、何度首を振ったことでしょう。
私は壊れていっているの?
私は、ご主人様好みに変化をしていっているの?
判らない色々なこと。
判りたくもないことかもしれない。

「おまえのことは何でもわかる。
時間をかけて、色々を見てきたから」
そういう言葉で私を刺す。
動けない。
細いピンで留められる蝶の標本みたいに、
私はそこから、ご主人様の足元から動けなくなる。
それが状態として美しいことなのか、
私には、
・・・。

価値観をいったんご主人様へと預けてしまっている。


「舐めなさい」
靴下を脱いだ素足。
座って脚を組み、私に差し出す足先。
私の姿勢を好みの様に操作する。

「もっと音たてろ。いやらしく。そう。」
私に手を這わせて、そこが濡れているのを確認すると、
「変態。」と笑う。
「あし舐めながら濡らすんだな」と。
私が変態なら、その変態の私をこんなにも辱しめて、
ボクサーブリーフをぱんぱんに膨らませているご主人様も相当です、と
心の中で毒づく。
でも、その峰先から目が離せない。

「好きなんだろ、これが」
ご主人様は、私の顔をわざとそこへ埋めさせます。
ほんのり酸い甘いご主人様の特有の香り。
私は手を這わせて、快感のポイントを探る。
何度も調教を受けて、知りかけている、ご主人様の好むやり方。
ご主人様が自身でマスターベーシ/ョンをする様子を
想像しながら、
私の手で早く擦る。
ぎんぎんに張って、今にもはりさけそう。
そのまま、いってくださるかなと思っていたら、
私を犬の様によつばいにさせて、
細いショーツの隙間から、
割り込むように、太いそれを
奥まで差し込みました。
肉が肉で満ちる感じ、
ぬちゅぬちゅんといやらしい音。
あっ、あっ、あっという絶え間ない私の喘ぎ声。
舐めろと差し出す、私の液で白濁したご主人様の性器。
私から、そんなに液体が分泌されていることを
恥ずかしく思う。
私の喉を深く突きながら、
ご主人様は、「智薫、いく。すぐにのむなよ」

そう命じてから、

どっ。どっ、どっ、どっ。
心拍のリズムで、白濁したものは私の口腔に放出されました。
少し苦みのあるそれ。

「もうこんな時間か」
そうおっしゃって、ご主人様は帰路につかれました。






今後とも応援よろしくお願いいたします。



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逢瀬日記25(1)

それでも。
呼ばれると足はご主人様へ向かう。

“犬以下の扱い”
“肉便器としての扱い”
そう明言したなかでの調教が待っていると知っているのに。
私は何に依って繋ぎとめられているのでしょう。
大切な記憶?
今迄の経験?
ご主人様への期待?
自分の変化への期待?
執着?
信頼?

変化の中でしか生きられない関係。
関係の生命が絶たれていくようで悲しい。
引き裂かれるよう。
もといた場所にはもう戻れない。
いつだってそう。
いつも変化の中にあって
それを意識せざるを得ない。
好きな場所、愛しい場所、それはすぐに過ぎ去ってしまう。
随分遠くから
2011年、7月29日、
ブログを開設した頃の私を見つめる。
逢瀬日記をどきどきしながら綴った私。
ご主人様への純粋な気持ち。
特別な関係を築ける悦び。
未知への好奇心や、変化に対するときめき。
少し振り返っただけなのに、
もうこんなにもキラキラしている。
今迄のことをこんなにも愛しく思ってしまう。

これからの私・・・。

私は自分の気持ちの揺れを隠しながら
ご主人様に従って
その先にあるものを
見るべき?

私は自分の気持ちの揺れを伝えて、
取り乱して、
みじめに、
醜く崩れながら、
壊れていく様子を
伝えるべき?

見たい。
知りたい。
自分で、
自分の総てで、
私が信じようとしているものを見たい。
過大評価に基づくものか、
本当に価値のあるものか、
・・・。




帰り道、私は疲労で瞼を閉じました。
瞼を閉じることで、
世界を隔絶しました。

それからゆっくり瞼を開いて、
自分の身に起こった出来事を
ひとつひとつ思い起こしました。

新しいプランに基づいた、
ご主人様の調教の記憶・・・。








今後とも応援よろしくお願いいたします。



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